2013年8月18日 (日)

Raspberry Pi で遊ぶ (5) WinSCPでファイル転送→Webサーバ公開

 lighttpd(Webサーバ)も動き始めたので,FTPでhtmlファイル等を転送してやろうと思ったのですが,最近はセキュアなSFTPなんてプロトコルがあるんですね。知らなかった。FTPサーバを動かして余計なポートを開ける必要がないのはありがたいですな。
 でも,いつも使ってるFFFTPはSFTPに対応してないので,有名どころのSFTPクライアントWinSCPをWindowsマシンにインストールしました。
 んで,Raspberry Piに接続した様子が下の画面。ドラッグ&ドロップで簡単にファイル転送できます。こりゃいいわflair

Winscp

 というわけで,今まで使っていた自宅サーバをこのRaspberry Piに置き換えてやりました。

Physics_atnifty_com 今まで使ってたのもファンレスのVIA EPIA-E533IDE互換のDOM(4GB)を使ったゼロスピンドルサーバで,十分に省エネマシンだったのですが,今度のは3.5Wですからすごいですよね。
 URLは,http://physics.atnifty.com/です。ぜひアクセスしてみてください。

 でも,ひとつ問題があって,まだCGIを動かせてないのです。
ネットで情報収集中なんですが,うまくいきません。お盆休みも今日で終わりだし,しばらくは放置プレイになるかもーcoldsweats01


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2013年8月17日 (土)

Raspberry Pi で遊ぶ (4) lighttpdのインストール

 Raspberry PiをWebサーバにするために,lighttpdというパッケージを導入しました。
使い慣れたApacheにしようかとも思ったのですが,軽量なlighttpdを選択してみました。Raspbianはこれが推奨パッケージみたいだしね。

$ sudo apt-get install lighttpd
でサクッとインストール完了です。

Install_lighttpd

 ちゃんと動いてるかな?と思って,http://192.168.0.8/ にアクセスしてみると,下のようにちゃんと表示されました。えらいえらいsun

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2013年8月16日 (金)

Raspberry Pi で遊ぶ (3) デスクトップ環境

Snapshot1_2
 Raspbianでは,LXDEというデスクトップ環境を使っています。
LXDEは,Raspberry Piのような非力なマシンでも比較的軽快に動作しますよ。

$ startx
で,このデスクトップ環境を起動することができます。
起動画面の動画はこれ↓

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2013年8月15日 (木)

Raspberry Pi で遊ぶ (2) ネットワークの設定

■ネットワークの設定(固定IPアドレスの設定)

 Raspberry Piは,何も設定しなくてもDHCPでIPアドレスを取得しますが,固定IPアドレスを割り当ててやりました。
/etc/network/interfacesをnanoというテキストエディタで編集してやります。nanoはviより使いやすいですな。

$ sudo nano /etc/network/interfaces
でファイルを開き,

Interfaces

と書き換えてやりました。再起動して,

$ ifconfig
とすると,IPアドレスが192.168.0.8になっていることを確認できます。

■日本語環境の設定

まず,デフォルトの言語を日本語にするために

$ sudo raspi-config
として,change-localeから,デフォルトの言語としてja_JP.UTF-8を選択。次に日本語フォントをインストールします。
$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname
さらに,日本語FPのAnthyをインストールします。
$ sudo apt-get install uim uim-anthy
最後に,コンソールで日本語を表示できるように,jfbtermをインストールします。
$ sudo apt-get install jfbterm
これで,
$ jfbterm
とすれば,コンソールで日本語を表示できます。


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2013年8月14日 (水)

Raspberry Pi で遊ぶ (1) OSのインストール

Raspberry_pi_1 一部マニアの間で話題になっているARMプロセッサを搭載した名刺サイズのシングルボードコンピュータ,Raspberry Pi (ラズベリー・パイ)で遊んでみようと思います。Model B (512MB)で,4,800円でした。
 これに,OS(Linux)をインストールしたSDカードを入れ,マウス,キーボード,ディスプレイ,LANケーブルをつなげば,GUIベースで立派に動くパソコンになっちゃうのです。これはすごい。
とりあえず目標を「Webサーバ構築」として,ぼちぼち作業を進めようと思います。
DVI入力のディスプレイしか持ってなかったので,HDMI-DVI変換ケーブルも買いました。2つ合わせて5,500円で,しばらくは遊べそうwink

■SDカードにOS(Raspbian)をインストール

Ddforwindows

 SDカードの容量は,4GBもあればよいらしいのですが,手持ちのが8GBだったので,これを使うことにします。
インストールするOSは,Debian系のRaspbianというやつで,ココでRaspbian “wheezy”のRaw ImagesのZIPファイルをダウンロードし,解凍しておきます。
 WindowsマシンにSDを入れたカードリーダをつなぎ,DDforWindowsを使ってRaspbianのイメージファイルをSDカードに書き込みました。ほんの数分で終わります。

■Raspi-configの設定

Raspiconfig
 できあがったSDをRaspbian PiのSDカードスロットに挿入し,電源を投入すると,ディスプレイにずらずらとメッセージが流れた後に初期設定のためのユーティリティRaspi-configが現れます。
上から順に,次のように設定しました。
expand_rootfs (SDカードの領域拡張)・・・「Yes」っていうか,このメニューを選んでEnterキーを押すだけ。
configure_keyboard (キーボードの設定)・・・Generic 105-key(intl)PC→Other→Japanese→Japanese-Japanese(OADG 109A)→The default for keyboard layout→No compose key
change_pass (パスワードの変更)・・・ユーザ「Pi」のパスワードの初期値「raspberry」を適当なものに変更。
change_locale (言語の設定)・・・とりあえずen_GB.UTF-8のままにしておきました。
change_timezone (タイムゾーンの設定)・・・Asia→Tokyo
ssh (SSHサーバの有効化)・・・有効にしました。

上記のように設定し,TABキーを押して「Finish」を選択し,再起動します。
Debianを触ったことがあるおかげで,特に迷うことなく設定が終了しましたshine

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