コロナ放電ガン
グリーンテクノというメーカーが帯電ガンという製品を販売しています。
この銃を撃つと,コロナ放電で離れたところにあるものを帯電させることができるようです。YouTubeで検索すると色々な動画が見つかって楽しいのですが,「使い切りカメラの基板とコッククロフト・ウォルトンの回路で安価に作れるんじゃないの?」と考えてやってみました。
まず,使い切りカメラの基板からAC650Vの出力を取り出せるようにします。この基板は20年以上前に近所のカメラ屋さんで大量にもらった「写ルンです」のものなので,最近の使い切りカメラの基板は少し構成が異なるかもしれません。でも,電源を3VにしたときにAC600~700V出力される箇所が必ずあると思うので探してみてください。くれぐれも感電しないように注意してくださいねw
こういう基板が手に入らない場合は,電撃殺虫ラケットの中にも同じようなモジュールが入ってますから利用可能かもしれません。夏ならホームセンターで500円くらいで売ってるんですけどね。

この基板にコッククロフト・ウォルトンの回路(10段)をつないでやりました。まあ,控えめに言ってこれで10,000ボルトくらいにはなると思います。

完成した回路をダイソーで買った水鉄砲の中に組み込んでやりました。なかなかカッコイイでしょ?
どんなことができるのかは下の動画(3分36秒)でどうぞ↓
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