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2019年8月30日 (金)

Arduinoで作ろう(28) 生のATmega328Pにブートローダを書き込んでみた

Aitendo

 贔屓にしているaitendoで,あちゃんでいいの (177円),極貧ブートローダ書き込み機 (195円),USB-シリアルコンバータ (399円),AVRマイコン ATmega328P-PU (1個230円)を買いました。
「あちゃんでいいの」というのは最小構成のArduino UNO互換機なんだけど,ヘンなネーミングですなあ。「あちゃん」って何?

 で,この「あちゃんでいいの」で使うため,生のATmega328PにArduinoのブートローダを書き込むのが今回の目標です。もちろん,ブートローダ書き込み済みのAtmega328Pも売ってますが,お高いので(1個300円),自分で書き込もうというわけです。

 Arduino UNOをAVRライタとして使い,ブレッドボード上に置いたターゲットのATmega328Pとジャンパ線でつないで書き込む方法もあるのですが,「極貧ブートローダ書き込み機」という,素晴らしいミニシールドがあるので,コレを利用することにします。

◆ まずはArduino UNOをAVRライタとして使うための準備

 Arduino UNOをパソコンにつなぎ,Arduino IDEを起動して,スケッチ例から「ArduinoISP」を開いてUNOにアップロードします。

Image

 これで,Arduino UNOがAVRライタになりました。

◆ ブートローダの書き込み

Gokuhin

 ターゲットとなる生のATmega328Pを「極貧ブートローダ書き込み機」に取りつけて,AVRライタとなったUNOに載っけます。

UNOをパソコンにつなぎ,Arduino IDEのメニュー「ツール」→「書込装置」→「Arduino as ISP」とします。

Image1_20190826192501

 で,「ツール」→「ブートローダを書き込む」としてやれば,ターゲットにブートローダが書き込まれます。
このブートローダ書込済のATmega328Pを取り外して,「あちゃんでいいの」に取りつければ最小構成Arduino UNOの完成です!

次回は「あちゃんでいいの」にスケッチをアップロードしてみます。

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