カメラ・オブスキュラ
文化祭の時に物理部で作ったカメラオブスキュラを紹介します。
実験室の窓際に,1.8m×1.8m×2.2mの小部屋をつくり,暗幕で覆って中を真っ暗にします。
この部屋の中に入ると,90cm×180cmの白いベニヤ板に,外の景色がでっかく映る(凸レンズによる倒立実像)わけです。当たり前だけど総天然色で,木が風で揺れたり,クルマが通っていくのが映ると感動しますヨ。
中の骨組みはこんな具合になっています。
ホームセンターで安い材木を買ってきて,木ネジを使って組み立てます。
窓ガラスは,アルミホイルを貼って遮光し,直径5cmくらいの穴(レンズの直径)を空けておきます。
レンズは実験室にあったものを使いました。
凸レンズと凹レンズの組み合わせレンズで,うまい具合に焦点距離が2mくらいになりました。
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