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2008年12月

2008年12月21日 (日)

Apache2でWebDAV

Debian4.0(etch)でWebDAVの設定をしたのでメモしておきます。
必要なパッケージのインストール

#aptitude install apache2
#aptitude install libapache2-mod-encoding

WebDAVモジュールの有効化
#a2enmod dav
#a2enmod dav_fs

encodingの設定
/etc/apache2/mods-available/encoding.confに以下のように書く
〈IfModule mod_encoding.c〉
EncodingEngine on
NormalizeUsername on
SetServerEncoding UTF-8
DefaultClientEncoding JA-AUTO-SJIS-MS SJIS
AddClientEncoding "cadaver/" EUC-JP

encodingの有効化
#a2enmod encoding

ディレクトリの作成
# mkdir /var/www/DAV
# mkdir /var/www/conf
# chown www-data.www-data /var/www/DAV
# chown www-data.www-data /var/www/conf

ディレクトリの設定
/etc/apache2/sites-available/defaultのバーチャルホストのところに以下のように書く

Alias /DAV "/var/www/DAV"
〈Location /DAV〉
DAV on
〈LimitExcept GET HEAD OPTIONS〉
AuthName "WebDAV access"
AuthType basic
AuthUserFile /var/www/conf/.htpasswd
require user murata
〈/LimitExcept〉
〈/Location〉

パスワードの設定(basic認証)
#cd /var/www/conf
#htpasswd -cb .htpasswd murata himitsu

これでOK。クライアントのパソコンの「マイネットワーク」から「ネットワークプレースの追加」をする。
クライアントPCがWindowsXPだったら,ネットワークプレースは「http://hoge.com/DAV?」と最後に「?」をつけること。
あと,クライアントの「インターネット一時ファイル」は大きくしておかないと,転送に失敗するから注意。

WebDAVシステム構築ガイド ――Apache/IIS/Subversion/Jakarta Slide

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2008年12月15日 (月)

いまさらゲルマラジオ?【その5】

20081215 今回でこのシリーズも終了です。
 ゲルマラジオの出力インピーダンスは数十kΩはあるので,普通はハイインピーダンスなクリスタルイヤホン(最近のはセラミックイヤホンっていうのかな)で聞くのが普通です。
 でも,せっかく強電界地域に住んでいるんだったらスピーカーを鳴らしたいですよね。ところが,インピーダンス8Ω程度のダイナミックスピーカーをつないでも,インピーダンス不整合でNG。
 ちょうどいいアウトプットトランスを探していたら,「ラジオ少年」のトランス通販コーナーで20kΩ-8ΩのOUT-1H(600円)というトランスを見つけました。
200812151 さっそく手に入れて,押入れに転がってた8Ωの箱入りスピーカーにつないでみました。
 結果はバッチリ♪ 「ガンガン鳴る」ってわけじゃないですが,ベッドサイドに置いて耳元で聞くにはちょうどいい音量です。
 「いまさら」かもしれませんが,ゲルマラジオで深夜放送を楽しむのもオツなものですよ(^-^)

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2008年12月14日 (日)

DiCEの設定変更

 うちの自宅サーバ@niftyのダイナミックDNSを使ってるんだけど,DiCE for LinuxでIPアドレスの自動更新がうまくいってないみたいなので,ちょっと調べてみました。
ココを見ると,@niftyの方で設定の変更があったみたいですな。
んで,/usr/local/bin/DiCE/plug-inの@nifty.plgをコレに変えてみました。
ところが,diceを実行してみると「サーバーに接続できませんでした」とかってエラーが出ます。
いろいろググってみたらココに解決方法が書いてありました。ありがたいことですm(__)m
 @niftyのDDNSを利用するにはOpenSSLのライブラリが必要なんだけど,シンボリックリンクをちゃんと張ってやらないとダメなんだそうです。
まず,libssl.soとlibcrypto.soの在処を探してやります。
# locate libssl.so
/usr/lib/i486/libssl.so.0.9.8
/usr/lib/i586/libssl.so.0.9.8
/usr/lib/i686/cmov/libssl.so.0.9.8
/usr/lib/libssl.so.0.9.8

# locate libcrypto.so
/usr/lib/i486/libcrypto.so.0.9.8
/usr/lib/i586/libcrypto.so.0.9.8
/usr/lib/i686/cmov/libcrypto.so.0.9.8
/usr/lib/libcrypto.so.0.9.8

で,次のようにシンボリックリンクを作成します。
# ln -s /usr/lib/libssl.so.0.9.8 /usr/lib/libssl.so.0
# ln -s /usr/lib/libcrypto.so.0.9.8 /usr/lib/libcrypto.so.0

では,実行してみましょう。
# /usr/local/bin/DiCE/diced
=-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-=
Version 0.19 for Japanese
Copyright(c) 2001 sarad

:list
(No.) (イベント名) (スケジュール)    (次回予定)
0 * @nifty IPアドレス変化時 (7日毎) 12/15 10:27
:ex 0
+ 12/14 10:41 に@niftyが実行されました
IPアドレスを更新しました

おお,うまくできたぞ(・∀・)

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