出版間近!「のらねこ先生の『科学でいこう!』」
今日は岐阜物理サークルで作っている本「のらねこ先生の『科学でいこう!』」(7月下旬に日本評論社から刊行予定)の編集会議がありました。
初稿ゲラが1/3ほど送られてきたので,みんなで集まって校正作業を行ったのです。
よくある実験本とは一味違う,ユニークな本になりそうです。
こういう"自らの意思でやる仕事"と"仲間"があるから,なんとか生きてられるって感じですな(笑)
話は違うけど、JR西日本の「事故に遭遇しながら救助に当たらせることなく出勤を命じた上司とその指示に"素直に"従う部下」,「事故を知りつつボーリング大会+飲み会をしてた懇親会」などが厳しく批判されています。
それはもちろん当然のことなんだけど,組織が大きく,しかも労務管理が厳しいと多かれ少なかれ社員は思考停止してロボット化するものなのだろうと思います。
勝手に動いて失敗すると査定に響くけど,上司の命令なら失敗しても上司の責任だしね。目の前で人が死んでてもいつもと同じ行動しかできないんだから驚くべきことだけど。
でも,それは学校も同じで,東京都みたいに君が代問題などで教員を締め付けているとそのうちとんでもないことになるだろうと思います。
自らの良心に従って不起立を貫く教員を処分してるうちに,上司の命令にはよく従うが、命令がなければ教員として人間としてするべきことを何もしないという人ばっかりになっていくはずです。石原もそれくらいのこと気づけっての。まあ所詮,二流小説家にすぎないから無理なんでしょうな(笑)
学校で子どもがいっぺんに100人も死ぬようなことはないから誰もその問題に気づかないかもしれませんが,教員も徐々にJR西日本社員化してますぜ。
あなたの会社はどうですか? あなたはJR西日本社員と違って"自らの判断で"行動できますか? ほんとにできる? 会社の不正に目をつぶってない?
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