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2004年6月

2004年6月30日 (水)

POPサーバ(teapop)のインストール

モバギサーバにPOPサーバをインストールしてみました。
何が良いのかよく分からなかったので,たまたま見つけたteapopってやつ。pkg_addでサクッといってみよー。
# pkg_add ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/packages/1.6/hpcmips/All/teapop
でOK♪

そいで,postfixの /etc/postfix/main.cf に
home_mailbox = Mailbox
と書いて,/home/murata/Mailbox にメールが保存されるようにしておきました。これで,murata@ceserver.no-ip.org宛のメールはこのMailboxに保存されます。
postfixを再起動して,メールを送っておきます。

では,次にteapopの設定ファイル /usr/pkg/etc/teapop.passwd に
empty:*:passwd:~/Mailbox:0:
と書いてから,
# /usr/pkg/libexec/teapop -s
としてteapopを起動します。

クライアントPCのメールソフトを起動して,POP3サーバを192.168.0.13(モバギサーバのローカルIPアドレス)として
ユーザ名はmurata,パスワードを入れて受信してみました。
おお,ちゃんと受信できるじゃん。 えらいもんだなあ♪

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2004年6月26日 (土)

postfix設定(2) メール転送成功♪

address_table.gif
Postfixの挙動が不審だった理由が分かりました。ルータのアドレス変換設定がマズかったのでした。
2つのサーバを立て,2つのISPに2セッション同時接続してると,いろいろややこしいことがあるんですよね。
結局,アドレス変換テーブルを上図のようにしてやればOKでした。

postfixの設定ファイル /etc/postfix/main.cf は次のようになっています。

myhostname = ceserver.no-ip.org
mydomain = no-ip.org
myorigin = $myhostname
inet_interfaces = all
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain $mydomain
mynetworks_style = subnet
mynetworks = 192.168.0.0/24, 127.0.0.0/8
relay_domains = $mydestination
local_recipient_maps = $alias_maps unix:passwd.byname
alias_maps = hash:/etc/mail/aliases
alias_database = hash:/etc/mail/aliases

/etc/mail/aliases には

webmaster: murata@hoge.ne.jp

なんて書いてやって,
#newaliases
というコマンドを実行してやります。これでエイリアスのデータベースができるらしいですね。
そいで,
#postfix start
で,postfixが起動します。

webmaster@ceserver.no-ip.org にメールを送ると,無事 murata@hoge.ne.jpにメールが転送されました。
「モバギでメールサーバ」ってのも,なかなか愉快ですな(^-^)



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2004年6月25日 (金)

postfix設定(1) モバギでメールサーバ

NetBSD/hpcmipsにはpostfixが標準でインストールされます。
そこで,VineLinuxでやったような標準的な設定をして起動してみました。
ところが,aliasを設定してwebmaster@ceserver.no-ip.org宛のメールを僕が使ってるISP宛に転送してやろうとすると,失敗してしまいます。
ISPのメールアドレス宛にこんなメッセージが届くんだなー。

The original message was received at Tue, 22 Jun 2004 07:22:31 +0900 from localhost.localdomain [127.0.0.1]

----- The following addresses had permanent fatal errors -----
webmaster@ceserver.no-ip.org
(reason: 554 webmaster@ceserver.no-ip.org: Recipient address rejected: Relay access denied)

----- Transcript of session follows -----
.. while talking to ceserver.no-ip.org.:
>>> RCPT To:webmaster@ceserver.no-ip.org
<<< 554 webmaster@ceserver.no-ip.org: Recipient address rejected: Relay access denied
554 5.0.0 Service unavailable

だって。なんでだろ。
NetBSDのSMTPを使ってメールを送信することはできるんだけどな。

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2004年6月20日 (日)

Pocket Tera Termでtelnet接続

teraterm.gif
先日購入したモバイルギアII MC/R430にPocket Tera Termをインストールしました。
これで自宅サーバにtelnet接続すれば,サーバのメンテナンスも楽々です。
なにしろ電源ONで即起動,しかも無線LANでネットワークに繋がってますから,便所の中からだってサーバに接続できるわけです。ってそこまでせんでよろしい。
モバギの新機種はもう出てきそうもないけど,キーボード付きのWindowsCEマシンって,こういうとき結構便利ですよねー。

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2004年6月13日 (日)

量産型ジャイロ二輪車

gyro-cycle.jpg
昨日,岐阜物理サークルの例会があって,8月の「科教協札幌大会・お楽しみ広場で何を販売しようか」という話になりました。
お楽しみ広場というのは,全国の理科教師が集まってきて自作の実験器具や自費出版の本を売ったりするフリーマーケットみたいなものなんですが,僕たちも毎年出店しているのです。たいして儲かるわけではないのですが,「お店屋さんごっこ」みたいで結構楽しいのです。
話し合いの結果,今年の目玉商品は僕が先日作ったジャイロ二輪車でいこう,ということになりました。(動画はココ)
これは,地球ゴマのジャイロ効果のおかげで倒れずにまっすぐ走る二輪車なんですが,カッチリつくると材料費がかさみます。だいたい地球ゴマは¥1000くらいするんですよねー。
「そういえば,niftyのフォーラム【理科の部屋】で,『100円ショップで地球ゴマを見つけた!』という書き込みがあったなあ」と思い出して,近所の店を回り,とりあえず21個確保しました。
で,試作したのがコレ。チープな作りですが,これでもちゃんと安定して走ります。
8月までに,たくさん作るぞー,って僕自身は校務が忙しくて札幌に行けないんですけどね_| ̄|○

 

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2004年6月 7日 (月)

『理科教室』掲載記事データベース

ぼくも会員になっている科教協(科学教育研究協議会)が作っている教育雑誌『理科教室』の掲載記事データベースがつくられているようです。
今のところ,1958年から2003年までの掲載記事13,382件のデータがCSVファイルになっています。
入力に尽力された方々には本当に頭が下がりますね。
ところで,CSVファイルなら岐阜物理サークルニュース掲載記事データベース検索ページ同じCGIを使って,検索ページが作れます。
というわけで,さっそく試作してみました。データ件数がたくさんあるのでMySQLとかの本格的データベースが必要かもしれないと思いましたが,意外にも実用的なスピードで検索できるようです。
「岐阜」なんていうキーワードで検索してみると,昔ぼくがお世話になった理科の先生の名前が出てきたりして楽しいですね。

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2004年6月 6日 (日)

モバギで無線LAN

MC-R430.jpg
近所のパソコン屋で中古のモバイルギアⅡ(MC/R430)を見つけてしまい,おまけに物欲に負けてしまいました。
今さらモバギでもないだろって気もするけど,キーボードがなかなか良いんだよなあ。テキスト打ちとtelnet端末に使ってやろうと思って2万円の出費。ちと高いような気もするけどね・・・。

このちっちゃなマシンにLANケーブルをつないでたらちっとも「モバイル」じゃないよな~。で,無線LANで接続してやろうと思ってググってみたら,こんなページを発見。
さっそくメルコのWLI-PCM-L11Gという無線LANカードを買ってきました。
上のページで紹介されてるものとは微妙に型番が違いますが,ちゃんと動きます。

暗号化キーのところだけちょっと補足しておきましょう。
Enable Encryption にチェックを入れて,
Encryption keyは,アタマに0xをつけて,0xaabbccddee てな具合に入力してやればOK。(aa,bb,cc,dd,eeはそれぞれ2桁の16進)
電源ボタンで瞬時に起動・家中どこでもメールチェック&Webブラウンジングって,これは意外に使いモノになるかもね。



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2004年6月 5日 (土)

thttpdの設定(4) ユーザ認証ページを作る

user-hoge.gif
久しぶりにモバギサーバで遊んでみました。
ユーザ認証が必要なページを作ってみましょう。

まず,認証が必要なページ(HTMLファイル)を置くディレクトリをつくります。
ディレクトリは, ドキュメントルート/himitsu/ ,ユーザ名は「user」,パスワードは「hoge」としましょうか。
このディレクトリに移動して,
# htpasswd -c .htpasswd user とタイプして,
Adding password for user.
New oassword: hoge (hogeは表示されません)
Re-type new password: hoge (hogeは表示されません)
とパスワードを入力すると,himitsuディレクトリに.htpasswdというファイルができあがります。これでOK。

http://ceserver.no-ip.org/himitsu/
にアクセスするとユーザ認証ダイアログが出ますね。
ユーザ名「user」,パスワード「hoge」を入力してみてください♪


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2004年6月 4日 (金)

@niftyのダイナミックDNS

うちのVine Linuxで動いてる自宅サーバ@niftyのダイナミックDNSを使ってるのですが,数ヶ月前からDiCE for Linuxを使ったIPアドレスの自動更新がうまくいかなくなってました。
特に最近ADSL回線がよく切れて(しかも僕が朝,出勤した直後に切れるんだよなー),IPアドレスが頻繁に変わるので困ってたのですが,DiCEの設定を見直したところ,うまく動き出したのでココにメモしておきます。

#/usr/local/bin/DiCE/diced
=-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-=
Version 0.19 for Japanese
Copyright(c) 2001 sarad

:setup
IPアドレスの検出方法を指定してください
(0) 自動検出
(1) ローカルのネットワークアダプタから検出
(2) 外部のスクリプトから検出
<現在:0>
(N)変更しない (P)戻る
>2
スクリプトのURLを入力してください
>https://www.atnifty.com/ddns/p13.php ←ココがポイント!
---------------------------------------
プライベートIPアドレスも検出対象ですか? (Y/N)
<現在:いいえ>
(P)戻る
>n
---------------------------------------
IPアドレスを検出をテストしますか? (Y/N)
(P)戻る
>y
検出IPアドレス>220.146.199.176

IPアドレスの検出方法を「(0)自動検出」ではなく,「(2)外部のスクリプトから検出」にして,スクリプトのURLをhttps://www.atnifty.com/ddns/p13.phpにしてやるのです。
これでちゃんとIPアドレスを検出できるようになり,自動更新も成功します。
ご存じでしたか? ははは,こりゃまた失礼。

【2008/12/14追記】こちらもご覧ください→DiCEの設定変更

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